修学旅行は、1886年から始まり、90%以上の中学校で実施されています。 1988年に文部科学省から出された告示・通達によると、修学旅行の目的は、 「平素と異なる生活環境の中にあつて見聞を広げ、集団生活のきまりを守り、公衆道徳について望ましい体験を得ることなど」 と書かれています。
修学旅行の長所は?
修学旅行を通して学校生活では得られない知識を身に付け、集団行動の中で自立心や規律、秩序を守る態度を養えるのがメリットといえるでしょう。 普段学校で勉強しているだけでは得られない経験を、修学旅行の中で体験できるのです。 特に高校の修学旅行には、生徒だけで行動する自由行動の時間や範囲が広く設定されることも多くあります。
京都修学旅行の目的は?
1.伝統ある日本文化を継承している(京都・奈良)を見学して、その文化遺産に触れながら、学習を深める。 2.班行動をはじめとする集団行動を通じて社会性、協調性、規範意識を養う。 3. 事前学習や係活動を通じて、自主性や責任感を養い、自治能力を高める。
修学旅行はいつから始まったのか?
日本で最初の修学旅行は、1886(明治19)年2月に、東京師範学校(現在の筑波大学の前身の一つ)が千葉県で行ったものと言われています。 ただし、この時はまだ「修学旅行」という名称は使われておらず、「長途遠足」という名前で、野外の軍事教練と文化財の見学等の2つが合わさったものでした。
中学校の修学旅行は何泊?
その結果、国立学校または公立学校における修学旅行の旅程は、小学校(義務教育学校を含む)では原則1泊2日、高等学校(中等教育学校を含む)でも5泊6日程度が上限となっている。
