心臓病とは、心臓の構造や機能(働き)の異常により生じる病気の総称で、その中に、心不全、冠動脈疾患(虚血性心疾患ともいう)、心臓弁膜症、心筋症、不整脈、先天性心疾患などがあります。 心不全は、心臓病の中の1つです。 また心臓病のほかに、血管の病気として、大動脈疾患、末梢動脈疾患、肺血管疾患などがあります。
心臓病になるとどうなる?
心臓自身に栄養や酸素を送っている冠動脈が動脈硬化などで狭くなり、心臓が酸素欠乏に陥る状態(狭心症)や、血管が詰まってしまって、心臓の一部が死んで動かなくなる状態(心筋梗塞)があります。 生活習慣病とかかわる重大な病気で、最初の発作で『突然死』することもあります。
納豆は心臓に悪いですか?
納豆は心臓に悪い影響があるのではなく、ワーファリンの脳梗塞予防効果を損なうだけの効果をもつものです。 しかも、このような納豆の効果はいただいてから、数時間までで、半日経つと消失します。 したがって、心臓の具合がわるい?といっても、それは納豆と関係はなく、納豆の影響も半日までなので、安心して大丈夫です。
納豆は心臓にいいですか?
なかでも納豆・味噌などの「発酵性大豆食品」は健康に良いと注目されている。 発酵性大豆食品の摂取量が多いほど総死亡リスクが低いという研究がこのほど発表された。 とくに納豆については、その摂取量が多いほど心筋梗塞などの循環器疾患による死亡リスクが低下するという。
心臓病ってどんな症状?
胸や背部の痛みは、心臓や血管の病気では最も多い症状です。 なお、心疾患では胸や背中だけでなく、肩や腕、のど、首などの痛みや圧迫感を起こすこともあります。 虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)、心膜炎、大動脈解離、肺塞栓症、不整脈による心房細動など原因はさまざまですが、どれも深刻な状態になる可能性の高い疾患です。
