急性型心因性発熱と慢性型心因性発熱の2種類のタイプに分かれ、それぞれ症状が異なります。 ストレスを感じる状況になると一時的に高熱が出て、24時間以内に下がります。 慢性的なストレスによって、数か月間微熱が続き、ストレスがなくなっても、平熱に戻るまで時間を要します。 心因性発熱には、風邪薬や解熱剤は効きません。
心因性発熱 何度まで?
心因性発熱の場合、一晩で熱が下がったり、高熱を繰り返したりします。 熱の程度には個人差があり、37度の微熱の人もいれば、38度以上の高熱になる人もいます。
心因性発熱 どうすれば?
心因性発熱にはストレスに対する薬(安定剤、抗うつ薬、十分な睡眠がとれていない人では睡眠薬)が有効です。 自律訓練法など交感神経の過剰興奮を鎮める練習を併用するとさらに効果的です。
心因性 熱 何科?
心因性発熱は心理社会的ストレスにより引き起こされる体温上昇という身体反応、つまり心身症です。 心身症の治療を専門とする心療内科で治療を受けることが大切です。 ただし、心の病気(精神疾患)を伴う場合は、精神科での治療を優先した方がよいこともあります。
心因性発熱って何?
心因性発熱(しんいんせいはつねつ)とは、主にストレスが原因となって起こる体温上昇を指し、機能性高体温症とも呼ばれます。 発熱のメカニズムは大きく炎症性とストレス性の2種類に分けられ、風邪による発熱の場合、サイトカインという物質が関係しており、解熱鎮痛剤が効果を現します。
