健康な人は、食事で血糖値が上昇しても、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されて、血糖値が過剰に上がり過ぎずに、上限140 mg/dLを目安としてコントロールされています。
血糖値が高いってどのくらい?
ブドウ糖負荷試験 まず空腹時に血糖を測定後、ブドウ糖液を飲んで30分後、1時間後、2時間後に血糖値を測定します。 2時間後の血糖値が140mg/dL未満なら正常型ですが、200mg/dL以上だと糖尿病型と診断されます。
血糖値が高いってどういうこと?
血糖値が多少高い程度(200 mg/dL 前後)では、ほとんど症状は現れません。 もう少し高い場合(300〜400mg/dLぐらい)は、のどが渇いたり、尿の量が増えたり、倦怠感(疲れやすさ)を感じたりします。 また、皮膚に出来物ができやすくなったり、集中力がなくなる、おなかがすく、やせてくる、などもよく現れる症状です。
血糖値300を超えるとどうなる?
特に血糖値が300-400㎎/dL以上になると、口渇、多飲、多尿、体のだるさといった高血糖に基づく症状が、長期になると足のしびれ(神経障害)、目のかすみ(網膜症)、体のむくみ(腎症)、発熱(感染症)といった合併症に伴う症状が現れます。
