食事や運動の量が変わると、インスリンの効きが変化するので、血糖自己測定を行うと治療の参考になります。 体調不良のときなど発熱や体調不良のとき、または生活に変化があったときに測定すると、血糖値に影響する事柄を確認することができます。 運動時運動前後に測定することで、運動による効果と低血糖の有無などが確認できます。
血糖値はいつ測れば良いか?
糖尿病予備軍などの人で、まだ通院治療はしていない人は、食後2時間ぐらいに測るとよいでしょう。 通常その時間帯の血糖値が一番高くなりますから、予備軍から糖尿病に近付いてきたときに早期発見できます。 なお、測定ポイントは一度決めたらずっとそのとおりに続けるのではなく、治療法が変った場合は変更したほうがよいこともあります。
空腹時血糖 何時間?
空腹時血糖値の基準値は110㎎/dl未満ですが、食後は健康な人でも基準値を上回ることがあります。 一般的に、空腹時採血の場合は、採血前10時間は食事をしないようにしましょう。
血糖値 一日何回測る?
インスリン療法を行っている人は、血糖コントロールが安定するまでは1日4〜5回かそれ以上必要なこともあります。 しかし血糖コントロールが安定してくれば、1日2〜3回でも足りることが多いようです。 なお、通院治療している人は、測定回数について主治医の指示を受けてください。
妊娠中糖尿病血糖値いつはかる?
A. 1日3回食後2時間の血糖値を測ります。 毎食、食事を食べ始めてから2時間後の血糖を測るようにしてください。 また、低血糖症状のある時も血糖を測り、対処が必要です。
