健康な人では血糖値が上昇すると、すい臓から適切な時間に適切な量のインスリンが分泌され、その働きによって血糖値は低下し、食後約2時間後には空腹時の値に戻ります。
空腹時血糖値 いつ?
前の食事から10時間以上経過して測るものが空腹時血糖です。 健診などで朝食を抜いて測るのは「早朝空腹時血糖」というもので、正常では110㎎/dl未満です。 126㎎/dl以上になると、糖尿病が疑われます。 それ以外の血糖値は「随時血糖」といいます。
食後2時間血糖値 いつから?
お気軽に主治医にご相談ください。 血糖値はふつう、どれくらいの値なのですか? 健康な方の場合、空腹時(食事前)の値が70-109mg/dlで、食後2時間(食べ始めてから2時間後)の値が140mg/dl 未満です。
血糖値上昇 何時間?
誰でも、食後1時間ほど(人によっては45~90分)で血糖値はピークになる。 食後1時間の時間帯に甘いお菓子などを食べると、糖質が追加されて血糖値のピークが落ちず、高血糖状態が続くことになる。
血糖値は食後何時間でピークになる?
したがって食事をすると一時的に血糖値が上昇するのは、健康な人も糖尿病の人も同じですが、通常食後1時間が血糖値のピークで、健康な人は食後2時間もすれば血糖値は140㎎/㎗未満に低下します。 これが低下せず140㎎/㎗以上の高い値が続くことを「食後高血糖」といいます。
