血糖値は細胞の取り込む量と血中への供給量のバランスによって決められる。 この調節はランゲルハンス島のインスリン、グルカゴン、副腎髄質のアドレナリン などのホルモン性調節による。 血糖値に関与する器官として肝臓、筋肉、脂 肪組織がある。
血糖調節中枢 どこ?
血糖量を調節する中枢があるのは,間脳の( 4 )下部である。 低血糖の血液が視床下部にある血糖調節中枢を興奮させ,( 5 )神経を通じて指令が出される。 この神経は,副腎髄質を刺激して( 6 )を,すい臓の( 7 )島のA 細胞(αアルファ細胞)を刺激してグルカゴンを放出させ,血糖量を増やす働きをする。
ヒトの血糖量は通常、約何%に調整されていますか?
血糖値は,ヒトの空腹時に約100mg/100ml( 約 0.1%) 前後に揺らぎながら安定してい る。 食事をすると一時的に高血糖になるが,再び約 100mg/100ml( 約 0.1%) で安定する。
血糖値はなぜ一定に保たれているのか?
食事をして栄養素が取り込まれるとその中の炭水化物が分解されブドウ糖となり小腸から血液中に取り込まれ、血流に乗って体中の細胞に届けられます。 血糖値は食事や様々な原因で変動しますが、細胞は常に活動しブドウ糖を必要としているので、私たちの体には血糖値を一定に保つ仕組みが備わっています。
グルコース濃度 何%?
血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度のことです。 食事中の炭水化物などが消化吸収されブドウ糖となり血液に入ります。 このため血糖値は健康な人でも食前と食後で変化します。 通常であれば食前の値は約70~100mg/dlの範囲です。
