●キク科ゴボウ属 葉ごぼうは根の部分だけでなく、葉や茎も食用にするため栽培されているもので、主に「越前白茎」という品種が使われているようです。
ごぼうは何科ですか?
アブラナ科ダイコン、カブ、ハクサイ、キャベツ、ハナヤサイ、シロナ、ミズナ、 ミブナ、コマツナ、ブロッコリー、カリフラワーユリ科ネギ、タマネギ、ニラ、ワケギ、ラッキョウキク科シュンギク、ゴボウ、レタス、フキ、ベビーリーフアカザ科ホウレンソウ、フダンソウイネ科水稲、トウモロコシ
ごぼう いつが旬?
●ゴボウの旬は 滝野川ごぼうなど関東を中心に栽培されている長いものは晩秋から冬が旬になります。 一方、初夏には夏ごぼうとも呼ばれる新ごぼうの旬で、こちらも柔らかく香りが良いのでまた違った味わいが楽しめます。 関西では若ごぼうと呼ばれる葉ごぼうを食べる食文化もアリ、これは春先に旬を迎えます。
葉ごぼうって何?
葉ごぼうはゴボウの根ではなく、茎(正確には葉柄)を主に食用にする野菜です。 見た目からは想像できないほど食感が柔らかく、また、ゴボウ独特の香りも持っていることから、いろいろな料理に利用できます。 葉ごぼうの産地としては、大阪府八尾市、福井県坂井市が有名ですが、高松市も隠れた大産地です。
ゴボウ 何性?
ごぼうには、不溶性食物繊であるセルロースとリグニン、水溶性食物繊維であるイヌリンが含まれています。 不溶性食物繊維と水溶性食物繊維は異なる性質と働きを持ちます。 不溶性食物繊維は、水に溶けない性質を持ち、大腸で水分を吸収し数倍から十数倍に膨らみ便のかさを増やすとともに、腸のぜん動運動[※3]を高めます。
ごぼうは連作できますか?
ゴボウは特に連作を嫌うので、3~5年は他の作物を栽培します。 酸性土壌に弱いので、苦土石灰を十分散布して酸性を中和しておきます。
ごぼう 収穫時期 何月?
4月下旬~5月上旬に播種して、150日~160日程度生育させて8月上旬~11月下旬にかけて収穫する、春播きの作柄が一般的です。 北海道などの寒冷地では、越冬させて翌年の春に収穫する作型もみられます。
ごぼうはいつ 種をまく?
ゴボウの種まきは3月中旬以降におこないます。 秋まきの場合は9月に種まきです。 連作を嫌うので、過去2~3年はキク科を栽培していない場所を選びましょう。 種まきの1カ月前には1平方メートルあたり堆肥(たいひ)2キロを散布してよく混ぜておきます。
