葉でつくられたデンプンは,水 にとけやすい物質に変わって, 体全体に運ばれる。 成長のため に使われたり,再びデンプンに 変わって果実,種子,根や茎な どにたくわえられたりする。
葉で作られたデンプンはどのような状態になって体の各部に運ばれるか?
デンプン は水にとけないので,いったん水にとけ やすいショ糖に作りかえられて,師管を 通して全身に運ばれる。 運ばれた養分は, 成長や呼吸などに使われたり,果実や種 子,根や茎などにたくわえられたりする。
葉にできたデンプンはどうなるのか?
葉の中のデンプンは、夜、水にとけるものに変わって、 くきの先や根、いも、種などに運ばれるのさ。
デンプンはどうやってできる?
葉には葉緑体(ようりょくたい)とよばれる,緑色の小さい粒(つぶ)のでんぷん製造工場があります。 葉緑体では,気孔という開いたり閉じたりする口からとり入れた空気中の二酸化炭素と,根からすい上げた水を材料にして,日光の力ででんぷんを作ります。 そのとき,でんぷんといっしょに酸素が作られ,気孔から空気中にはきだされます。
葉にでんぷんができるためには何が必要か?
葉に日光が当たると,葉にでんぷんができる。
