向暑の候(こうしょのこう) 「向暑」は、暑さに向かうと書く通り、「夏のはじめ」という意味。 したがって、夏の初め頃に使うことができる時候の挨拶になります。 次第に蒸し暑さが増してくる、初夏に使う言葉です。
春暖の候 いつから?
「春暖の候」をお手紙で伝える季節は、いつまで使ったらよいのでしょうか? 春暖というのは早春の2月ではなく、かといって5月に入ると初夏の季語を使うのが一般的です。 このことから、春暖の候は3月の中頃から始まり、4月末までに使うほうがよいですね。 春は、3月から5月ですが、桜が咲き始めるのはだいたい4月初めですね。
新春の候 何月?
12月全般から1月全般にかけて用います。 しかし、元旦から1月15日位までは、新春を祝う「新春の候」や「初春の候」を使用し、1月16日以降に用いるのがおすすめです。 「冬の寒い風が吹く季節ですね」という意味です。 1年のうち最も寒い時期の挨拶です。
向暑の折 いつ?
春から夏へと移り変わという事で 初夏にあたる5月に使われる言葉です。
晩夏の候の時期は?
8月の上旬から8月下旬まで、ほぼ全般わたって使えるのが「晩夏の候」です。 夏の終わりを意味する言葉で、本来であれば「立秋」(8月6日頃))までの挨拶になりますが、暑さの続く現在では8月全般で使われるようになっています。
