ロシアによる脅威からの北方警備の為、幕府は1807年に全蝦夷地を直轄地とした。 1821年、松前藩に支配権を返還するが、1854年、日露和親条約が結ばれると、翌年幕府は再び蝦夷地を直轄化。
蝦夷地 直轄化 いつ?
そこで幕府は、寛政11(1799)年に松前藩が統治していた東蝦夷地を直轄地にして、幕府が外交上の問題に直接かかわれる体制をつくりました。
蝦夷地 幕府直轄 いつ?
寛政十一(一七九九)年一月十六日、幕府は外国との境界取締りのため、松前氏から東蝦夷地の内、浦河より知床に至る地と島々を上地させ、七年を限りこれを直轄することにし、同日蝦夷地取締御用掛を置いた。
蝦夷地 いつ?
北海道は、かつて蝦夷地(えぞち)と呼ばれ、13世紀頃から本州の江戸時代にかけては先住民アイヌ民族独特の文化の時代が続いた。 明治2年(1869)、箱館戦争が終わると新政府は蝦夷地を北海道と改名し、開拓使を設置。
松前奉行 いつ?
デジタル大辞泉「松前奉行」の解説 文化4年(1807)従来の箱館奉行を改称したもの。 まもなく蝦夷地を松前藩に返すとともに廃止されたが、安政元年(1854)箱館奉行として復活。
