便の水分が異常に増え、液状またはそれに近い状態を「下痢便」、通常より少し軟らかい状態を「軟便」といいます。 下痢便や軟便を繰り返し、腹部不快感や腹痛を伴う状態を「下痢もしくは下痢症」といいます。
下痢とは何か?
下痢とは、泥状便や水様便といった液状の便を、ひんぱんに排出する状態です。 一般的には、食べたものが十分に消化されなかった場合や、食あたりをしたときなどに起こり、便の形状が変化するとともに便の回数も増えます。
下痢をほっておくとどうなるのですか?
下痢とは、便の中の水分が過剰になった状態です。 下痢が続くと脱水や栄養障害が起きたり、肛門の周りに痛みや炎症が起きたりして、心身ともに負担がかかります。 命に関わる状態になる場合もあるため、速やかに対処することが大切です。
下痢 何科を受診?
病院は何科? 大人の場合は、内科、胃腸内科、消化器内科で診療が可能です。 かかりつけ医に相談して紹介してもらうことも可能です。
下痢の原因いつの食べ物?
鳥居内科クリニック(東京都世田谷区)院長の鳥居明氏は「病原性大腸菌による食中毒は、体内で原因菌が2~3日かけて増殖してから症状が出ます」と話します。 そのため、原因の食品は2~3日前に食べたものであることが多いのだそうです。 一方、寄生虫による食中毒の場合は、すぐに症状が現れます。
