洗い米はすぐ使う場合もあれば、後で使うこともあるものです。 保存する場合は【ざる上げしたざるのまま、下にボウルを受けてラップをする】もしくは【ビニール袋に移して封をする】かのどちらかがおすすめ。 保存期間に関しては必ず冷蔵庫で保存し、2~3日で使い切る(=2~3日のうちに炊飯する)ようにします。
お米はどこまで洗う?
水が透明になるまで洗ってしまうと、お米の美味しさまで流されてしまいます。 水が「薄い乳白色」に濁るぐらいにしておきましょう。
水に浸したお米 いつまで?
24時間も常温で水につけておくと、米粒はもろくなり炊飯時に砕け、おいしさを損なってしまいます。 また、細菌などが繁殖する場合もあります。 長時間、水につけておく場合は冷蔵庫に保管するようにしましょう。 12時間くらいであれば、お米の芯まで水が入り、やわらかくて粘りのあるおいしいごはんを炊くことができます。
お米を何回洗う?
市販の米3合くらいまでなら2〜3回くらいを目安に水を変えます。 米4合以上の場合は回数を増やし、水がほんのり濁るくらいまで洗います。 米を研ぐ作業は、米の表面についているぬかや精米時についた米の粉を落とすことです。 最近は精米技術が進み、市販の米はほぼぬかがとれているため、指先でかき混ぜて洗う程度で大丈夫です。
洗い米 なぜ?
それは、お米の表面に付着したぬかやゴミ、ホコリなどを取り除くためです。 お米の汚れをゴシゴシと手で研いで(といで)落とすことによって、あの、ご飯のおいしい香りや味わいが楽しめるのです。 しかし、昔に比べて現代では精米技術が確実に進歩しているため、精米されたお米にはほとんどぬかが残っていません。
