麻酔法で眠っている間に行う胃カメラ 少量の麻酔薬(鎮静剤、睡眠薬)を注射し、胃カメラを受けて頂きます。 患者様のご年齢、体重、安定剤の服用歴、前回検査時の麻酔投与量などから、麻酔方法を決定します。 ほとんどの患者様は眠っている間、もしくはボーっとしている間に検査を受けることができます。
胃カメラ 鎮静剤 どうやるの?
胃の中のあぶくを消す液体を飲みます。 ご希望の方には点滴しながら鎮静剤(静脈麻酔)を行います。 鎮静剤は2-3分で効いてきますので、楽な状態になったら検査を開始します。 眠っている状態でも体にモニターをつけ全身状態をチェックしていきますので、安全に検査をお受け頂けます。
胃カメラ麻酔どこにする?
胃カメラでは、のどや鼻に行う「表面麻酔」(局所麻酔)と注射投与する「静脈麻酔」(全身麻酔)を併用します。 大腸カメラでは注射投与する「静脈麻酔」のみで検査を行います。
胃カメラ 麻酔 車の運転 何時間?
胃カメラ検査は、胃の中に空気を入れて検査をするので、ボディスーツなどお腹を締め付けるような服装は避けてください。 車で病院に行っていいですか? 検査の際に鎮静剤の使用を希望される方は、鎮静剤の影響で頭がぼんやりした状態が3~4時間続く事があり、運転は危険です。 できれば、バスやタクシーなどをご利用ください。
胃カメラ 鎮静剤 どうなる?
鎮静剤の量を多くすると、検査自体は楽に受けることが出来るようになりますが、検査後のふらつきや覚醒不良が起こることがあり、転倒・呼吸抑制などの重篤な合併症を引き起こす可能性があります。 最悪の場合、呼吸が止まってしまうことがあります。 使用経験が乏しい医師が鎮静剤を大量に使用すると「危ない」検査になってしまいます。
