胃腸風邪とは“感染性胃腸炎”のことで、ウイルス・細菌感染により胃腸で様々な不調が起こる病気です。 ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルス感染により起こるケースが多く、冬から春の時期にかけて流行します。 感染するウイルスにより特徴的な症状は異なりますが、主に嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れます。
胃腸風邪 何でうつる?
感染性胃腸炎の感染力は非常に強く、嘔吐物や下痢便に触れると、簡単に口を経由して胃腸へ感染してしまいます。 周囲の人は手洗いをしっかり行うことが重要です。 また、共有のタオルを中止し、個別のタオルもしくは使い捨てペーパータオルを使用しましょう。 アルコールによる手指の消毒もロタウイルス以外には有効です。
胃腸風邪はどんな症状?
症状は徐々に出てくる場合もあれば、急に起こることもあり、まずはお腹がはる、痛い、吐き気がするなどの症状が出現します。 その後、下痢と嘔吐が始まりますが、下痢のみ、あるいは嘔吐のみの場合もあります。 その他の全身症状として、体がだるい、関節が痛い、頭が痛いなどの症状を伴うこともあります。
胃腸風邪 いつまで続く?
症状は、突然の嘔吐で始まり、約1日位はムカムカが続きます。 嘔吐には、2通りのパターンがあって、半日くらいの間に何回も嘔吐を繰り返すことが多いのですが、1日1~2回くらいの嘔吐が2~3日続くこともあります。 嘔吐に続いて下痢が見られることが多く、3、4日~1週間位続きます。 赤ちゃんでは、下痢が長びくこともあります。
腸感冒 って何?
胃腸炎 胃腸炎(いちょうえん、英: Gastroenteritis)とは、感染性下痢(infectious diarrhea)、ガストロとも知られ、消化管 胃 ("gastro"-)および小腸 ("entero"-)の炎症を特徴とする疾患であり、発熱、下痢、嘔吐、腹痛および腹部痙攣などの症状を呈する。
