感染性胃腸炎は自然治癒傾向が強いこと、頻度の高いウイルス性胃腸炎では抗生物質が無効であることなどから、治療の原則は対症療法です。 脱水症状がひどく、経口摂取が難しい状態では点滴治療をすることがあります。 その他、腹痛、下痢、発熱に対し鎮痙薬、止痢薬、解熱鎮痛薬などが処方されることがあります。
胃腸風邪 どれくらい続く?
胃腸風邪(感染性胃腸炎)のウイルスの潜伏期間はだいたいどのぐらいですか? 原因となるウイルス・細菌によって異なりますが、一般的に潜伏期間は1~3日程度とされています。 症状が現れる期間はノロウイルスで1~2日程度、ロタウイルスで5~6日程度とされています。
胃腸風邪はどれくらいで治る?
主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度です。 通常、これら症状が1〜2日続き後遺症なく軽快します。 また、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もあります。 大抵は軽症で3〜4日の経過で改善しますが、脱水に対する手当てが遅れると重篤な結果をもたらすことがありますので注意が必要です。
胃腸風邪はどうやってうつるの?
感染者の嘔吐物や便を触った手やその手で触れた物を介して口に入り感染する。 また、嘔吐物が乾燥し、そこからウイルスが飛散しそのウイルスを吸い込み感染する場合もある。 ・汚染された水や食品からの感染… 食品からの感染で多いのは貝類による物で、汚染された二枚貝を生や加熱が不十分なまま食べることで感染する。
