足・腕・体のかゆみにはいろいろ原因がありますが、特に冬に一番多いのは皮脂欠乏性湿疹です。 次に多いのは夏に多い汗疹、いわゆるあせもです。 皮脂欠乏性湿疹・汗疹は外から加わった刺激によって、肌表面が荒れる湿疹です。 その他に短時間で出たり消えたりする皮膚の赤みで多いのは蕁麻疹です。
腕にできるブツブツは何?
二の腕のぶつぶつの原因として最も多い「毛孔性苔癬」。 「毛孔性角化症(もうこうかくかしょう)」とも呼ばれる遺伝性皮膚疾患です。 子どもから20歳くらいまでの若い人に発生しやすく、30代以降になると自然に消えていく場合が多いです。 ただし中には、40代、50代になっても治らない方もいます。
湿疹はどうしてできるんですか?
正常な皮膚は、表面のバリア機能が外部からの刺激や異物の侵入から皮膚を守ってくれています。 しかし、バリアしきれなかった細菌に感染したり、アレルギー物質に触れたりすることで、皮膚の免疫反応が起こり、かゆみやブツブツなどの症状が現れるのが湿疹です。
湿疹は何科?
湿疹とは、皮膚の表層(表皮・真皮上層)に起こる炎症の総称で、皮膚炎とも呼ばれます。 湿疹の多くは外からの刺激に反応して起こる「接触皮膚炎」ですが、原因がはっきりしない湿疹もあります。 かゆみに加え、赤み、細かいブツブツ、小さな水疱などが混じり合ってみられます。
二の腕 ブツブツ なぜ?
二の腕のぶつぶつは一見ニキビのようにも見えますが、ニキビとは別の皮ふトラブル。 毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)または毛孔角化症(もうこうかくかしょう)という皮膚疾患です。 皮膚は、約1カ月の周期で表面の角層が剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれ変わります(ターンオーバー)。
