肌のブツブツは「毛孔性角化症(もうこうせいかくかしょう)」という皮膚疾患!? 痛みや痒みなど、辛い症状を伴うことがなく見過ごされやすい「二の腕や背中のブツブツ」ですが、実は「毛孔性角化症」や「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」と言われる皮膚疾患の可能性があります。
腕にできるブツブツは何?
二の腕にできるぶつぶつの正体は、「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」という皮膚疾患の可能性が高いでしょう。 毛孔性苔癬の場合、ぶつぶつとした盛り上がりは普通の皮膚の色、または薄い赤や茶褐色をしており、外見以外の自覚症状はほとんどありません。 ただし、まれにかゆみを感じることはあるようです。
肌のブツブツ なぜ?
主な原因は、肌の代謝(ターンオーバー)の異常により、角質が毛穴に過剰にたまることで、皮膚の表面が盛り上がり、ブツブツが生じるとされています。 肌はざらざらとした触感となり、毛穴の周りで炎症を起こして、赤みを伴うこともあります。 また、遺伝的な要因やホルモン代謝などの影響で症状が起きるとも考えられています。
手のブツブツ なぜ?
洗剤や化粧品、化学物質、薬品、食品(肉・魚・野菜など)、樹液などの植物由来の物質、衣類や紙による摩擦などが刺激の原因になることが多いです。 いわゆる「手荒れ」である主婦(手)湿疹は洗剤や水が接触源の接触皮膚炎と考えられます。
二の腕 ブツブツ 何科?
二の腕のブツブツは毛孔性苔癬という皮膚疾患の場合が多いです。 他人に感染するものではありませんが、見た目が気になる場合は早めに皮膚科で治療を受けると良いでしょう。 外用薬や内服薬で効果が薄いなら、美容皮膚科での施術がおすすめです。
