豚肉はビタミンB群を豊富に含み、その中でもビタミンB1に関しては100gあたりの含有量があらゆる食品の中でトップクラスです。 鶏肉や牛肉などの他の肉類と比べても、5〜10倍のビタミンB1を含んでいるといわれます。 ビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質を体内で燃やしエネルギーへ変えるために必要な栄養素です。
豚モモ肉 何に使う?
もも肉はよく使われる筋肉(部位)であるため、脂肪が少なく赤身が多いのが特徴。 また、たんぱく質・ビタミンB1が多く含まれることも特徴である。 ブロック肉はローストポーク、チャーシュー・煮豚、角煮、ハムなどに使われることが多い。 ちなみに、豚もも肉を使ったハムは「ボンレスハム」と呼ばれている。
牛肉と豚肉どっちが体にいい?
大きく違(ちが)うのはエネルギー(豚肉241kcal、牛肉460kcal)、脂質(ししつ)(豚肉19.3g、牛肉47.5g)です。 また、ビタミンB1は、牛0.05mgに対して、豚0.70mgと豚肉に豊富(ほうふ)に含まれています。
ほうれん草は何にいい?
緑黄色野菜の中でも、特に栄養価が高いことで知られているほうれん草には、貧血予防に重要な鉄や鉄の吸収を高めるビタミンC、造血に働くといわれる葉酸などが豊富に含まれています。 また、ヨーロッパでは「胃腸のほうき」と呼ばれている程、便秘解消に効果があるといわれています。
体にいい肉は何?
疲労回復におすすめなのは、エネルギー代謝を促進するビタミンB群の多いお肉です。 豚肉に多く含まれていますが、中でも脂身の少ないヒレ肉はビタミンB群の含有量が多くなっています。 鶏むね肉もおすすめです。 一過性の疲労感を軽減するとされるイミダゾールジペプチドが豊富に含まれると考えられています。
