おうちの方へ岩石から削られた砂は、純粋に鉱物から構成されています。 そこにバクテリア、地衣類、コケ類などが定住します。 次に死んだ生物の分解によって、有機物と腐植物がたまってきます。 その後、水や空気などの働きによって、鉱物質と有機物の複雑な混合物ができます。
土はどうやって作られているのか?
「土」とは、大ざっぱに言えば、固形物とすき間の半々でできた混合物です。 大部分は、岩石の小さなカケラと有機物ですが、すき間は単なる「空洞」ではなく、水や気体が詰まっています。 おもな材料はこれだけですが、それですぐに土が出来上がるわけではありません。
砂 どこから発生?
岩石が風化・侵食・運搬される過程で生じた岩片や鉱物片などの砕屑物(砕屑性堆積物)から構成され、サンゴ・貝殻などの石灰質の化石片を含むこともある。 砂漠、河川の下流、河口、海岸、海底など、様々な堆積環境下で観察される。
土の名称は?
土の種類は、粒径別の名称によって区分され、粒径0.005mm以下の粒子を「粘土」、粒径0.074~0.005mmの粒子を「シルト」、粒径2~0.074mmの粒子を「砂」、粒径2mm以上の粒子を「レキ」と呼んでいます。 現実の土は、粘土分・シルト分・砂分・レキ分などがいろりろな割合で混じっています。
土壌とはなにか?
ど‐じょう〔‐ジヤウ〕【土壌】 の解説 1 地殻の最上部にある、岩石の風化物に動植物の遺体あるいはその分解物が加わったもの。 地表からの深さはせいぜい1、2メートルまで。 つち。
