追肥と土寄せはこのフィルムはぎの後と、茎の先端に雄穂が出た頃に行います。 追肥は速効性の化成肥料を1株当たり1握り程度(約50g)を株元のまわりにばらまき、まいた肥料が隠れる程度に通路部分から土を寄せます。 雌穂は1番上のみを残し、下の方に出ている雌穂は1番上の雌穂の絹糸(毛)が出始めた頃に取り除きます。
トウモロコシの追肥はいつやるの?
トウモロコシの追肥 トウモロコシの追肥のタイミングは草丈が50センチ程度に達したころ、雌穂(しずい※)が発生する直前になります。 本葉の数が5枚を目安に与えましょう。 1平方メートルあたり一握りを条間にぱらぱらとまきます。
とうもろこし 追肥 何回?
追肥は2回に分けて施し、同時に土寄せを行います。 先端不稔(歯抜け)の少ない、大きく実入りのよいトウモロコシを収穫するには、肥切れさせないことが大切です。
トウモロコシの脇芽はどうするの?
わき芽もそのままにして育ててみよう トウモロコシは特に整枝や誘引作業は必要なく、放任栽培になります。 株元から出てくる分げつ(わき芽)の除去も不要です。 除去してしまうと根張りが悪くなり、倒伏の原因となったり、花粉量が減り、穂の粒が歯抜けになってしまうことがあるので注意しましょう。
とうもろこしは何本取れるの?
トウモロコシは、1株に対して2本から3本ほどの雌穂が出来ます。 摘果をして良い実を残すことで、その実がより大きく成長しやすくなります。 摘果の時期は、錦糸と呼ばれるヒゲが出てきた頃を目安に行ってください。 摘果で取り除いた実はまだ小さいですが、捨てずに食用として楽しむことができます。
