とうもろこしの原産地起源(きげん)は明確(めいかく)にはわかっていませんが、有力な説として、原産地はメキシコ、ボリビアなどの中南米付近、起源(きげん)はいまから5,500年から7,500年ぐらい前といわれています。
とうもろこし なぜできた?
とうもろこしの起源については諸説がありますが、その中でも特に有力と言われている説が「テオシント起源説」です。 それはメキシコ周辺に自生していたテオシント(右図参照)と呼ばれるイネ科・一年草の野生植物を起源とし、改良を続けて(もしくは突然変異をして)、今日のとうもろこしにたどり着いたとする説です。
スイートコーンの歴史は?
国内における歴史 ・我が国へは1573~1591 年頃にポルトガル人によって長崎へ伝えられたフリント種が最初とされ、主に関東以南の山間地で 栽培が行われていました。 ・また、日本でとうもろこし栽培が盛んに行われるようになったのは、明治時代に入ってからのことです。
とうもろこし いつから日本に?
日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国にフリントコーン(硬粒種)が伝わりました。 当時は南蛮船が運んで来たことから「ナンバンキビ」と呼ばれ、九州や四国の山間部で栽培が定着してからは、中国、近畿、東海地方と山間部を北上し、関東周辺の山地へ伝わったとされています。
とうもろこしは何に変身する?
コーンフレーク、ポップコーン、コーンスープ、ヤングコーン、スナック菓子など。 カカオやオリーブなど、ほかの実の変身も紹介。
