トロが食べられるようになったのは1960年頃で昭和になってからだそうです。 そもそもなぜトロが食べられていなかったのか? 前述でも少し触れていますが、理由として1つは昔の冷蔵環境があまり良くないことで赤身は漬けにして保存できたのですが、トロは脂が多く醤油に馴染まず保存が難しかったというのが1つ目の理由です。
マグロ いつ生まれた?
マグロが日本の歴史上で記録が残り始めているのは、飛鳥時代(西暦593~710年頃)です。 書物に「鮪」という漢字が記載されているようで、この頃から漁具や漁法の発達があり、現在でも行われている1本釣りや延縄漁の原型が生まれたようです。
マグロ 日本 いつから?
日本人が初めてマグロに出会ったのは意外に歴史は古く、縄文時代と言われています。 縄文時代の貝塚からマグロの骨が出土していることが裏付けています。
トロは昔なぜ人気がなかったのか?
脂の多い部位であるトロは、腐敗しやすいこともあって人気がなく、加工用だったり捨てられていたんだとか。 人気が逆転したのは、冷凍技術の発達と冷蔵庫の普及、肉食などこってりしたものが好まれるようになったことが、理由として考えられます。
大トロってなんの魚?
トロはマグロの腹部にある脂の乗った部分のことを指し、よく脂の乗った部分を大トロ、それに次ぐものを中トロと言います。 脂が乗っておらず、よく取れる部分が赤身です。
