毎年10月から11月に出荷され、日本の端境期にあたる冬から春にかけて、日本の市場に出回る。 トンガの人々がカボチャを作るのは、他の換金作物を作るより短期間で収穫できるし、キロ当たりの値段がいいからである。 日本では、国内産カボチャは北海道や東北で主に栽培されている。
なぜカボチャはニュージーランド産?
南半球のニュージーランドでかぼちゃ生産が始まったのは、1970 年代です。 日本と季節が逆で、国産の出荷が少ない時期に多く出荷できることから、日本の輸入業者が産地開拓を行ったと言われています。 現在も「えびす」などの日本でも馴染みのある品種が多く生産されています。
カボチャはどこから輸入?
2018(平成30)年の貿易統計(ぼうえきとうけい)によると、かぼちゃの輸入量(ゆにゅうりょう)は合計で9万6千トンです。 おもな輸入先は、輸入量の多い順に、ニュージーランド(55%)、メキシコ(40%)、韓国(かんこく)(2%)となっています。
カボチャ どこ産?
2019(令和元)年産の野菜生産出荷統計(しゅっかとうけい)によると、全国の収穫量(しゅうかくりょう)は、約15万トン、主な生産地は、北海道が55%で、次いで鹿児島県(かごしまけん)、茨城県(いばらぎけん)です。
