誘引・支柱立てはなぜ必要なの? 支柱が必要な植物は、つる性の、キュウリ・ゴーヤーなどのウリ類、豆類などで、生長を助けるために必要です。 また、実が大きくなるような、トマト・ナス・ピーマン等も、植物が実の重さで倒れるのを防ぐために必要です。
誘引の目的は?
誘引とは、植物の茎や枝、つるを支柱に結びつけて固定する園芸作業の1つです。 実が大きくなるような植物やウリ科、豆科などつるが伸びるような植物に対して行います。 誘引することで、つるを伸ばしたい方向へと導き、植物の形を整えることができます。
誘引のメリットは?
植物の枝や茎を誘引して間隔を整えると、葉にまんべんなく日が当たるようになります。 しっかりと光合成ができて栄養も行き渡り、花や実をたくさんつけるのが利点です。 また、風通しがよくなることで病気や害虫がつきにくくなり、早めに気づいて対処できるのも利点といえます。
トマト 誘引 いつ?
トマトの誘引時期は、5月上旬〜8月上旬頃です。 トマトは成長が早いので、まだ株が小さいうちから誘引を行います。 苗を植え付けてから1週間が経過した頃に、支柱を立てて誘引を始めましょう。 トマトの誘引は、苗の生長に合わせて1週間に1回の頻度で続けていきます。
トマトの誘引の仕方は?
トマトの誘引方法で基本となる方法です。 名前のとおり、主枝を直立に固定して、誘引します。 トマトの主枝の伸長に合わせて、30cm程度を間隔として、支柱などと固定します。 紐で縛りながら固定する事も可能ですが、栽培株数が多い場合は、テープナーなどの専用の誘引資材と利用すると、作業の効率化が行えます。
