通常栽培されているトマトは、各花房の間に葉が3枚ついています(3葉1花房性)。 この性質をもつ品種の場合、出てくるわき芽はすべて5cmくらいになるまでにかき取って、主枝を1本だけ育てます。 特に、花房がついた下のわき芽は強く伸びる性質があるので、遅れないようにかき取っておきます。
トマトのわき芽はどこまでとる?
接ぎ木苗は株元からわき芽が次々と伸びるので忘れずに摘み取ります。 それ以外の苗でも、地面から第1果房までの間に伸びるわき芽はすべて摘み取ってください。 株の茎葉が必要以上に増えると、風通しが悪くなってミニトマトが病気になったり害虫の住処となってしまいます。 病気と害虫対策の意味でも、わき芽は必ず摘むようにして下さい。
トマト 脇芽 いつまで?
そのまま伸ばしてしまうと、株が茂りすぎてしまい、湿度が高くなりやすくなります。 つるが伸びるのに従ってわき芽もどんどん生えてくるので、実がつくまでは1週間に1~2回摘み取りましょう。 ただし、最初に咲いた花の下の茎と葉が黄色くなってからが、わき芽かきの開始目安です。
トマト 葉かき どこまで?
一般的には、葉かきをする際はハサミで切り落とすのがセオリー。 手で折るよりハサミを使った方が傷口が小さくて済むため、病気感染の危険性が低くなるからです。 傷口がなるべく小さくなるよう葉の根元を5mm程度残して切り落としてください。
トマト 脇芽かき いつ?
監修: トマトの苗植えが終わったら、次は大きくきれいに育てるために必要な、「芽かき」「着果促進」「追肥」のコツをご紹介します。 トマトは、根付いたら5、6月にかけてぐんぐん育っていきます。 この時期に、不要な芽をとる「芽かき」と、実ができるのを促す「着果促進」を行いましょう。
