トマトはリコピンの他、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいます。 体内で「ビタミンA」に変化する「β-カロテン」や「ビタミンC」に加え、「ビタミンB1」「ビタミンB2」などの「ビタミンB群」や「ビタミンE」が含まれています。
トマトに多い栄養素は何?
トマト100gに含まれている栄養成分量 一般的な野菜に多く含まれるビタミンAやビタミンCが豊富なのはもちろん、ビタミンEも含んでいます。 さらにカリウムや食物繊維など、トマトに含まれる栄養成分は実に好バランスで、現代人の食生活にピッタリの食材といえます。 β-カロテンやリコピンは、ともにカロテノイドの仲間です。
トマトはどんな栄養があるのか?
トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。 美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでいます。 更に注目されているのが、カロテノイドの仲間であるリコピンやβ-カロテン。
トマトを食べ過ぎるとどうなる?
摂りすぎると、肌が赤っぽく、または黄色っぽくなってしまうことがあります。 また、カリウムがとても豊富なので、過剰に摂りすぎると高カリウム血漿になり下痢、吐き気、胃けいれん、おなかの張り、嘔吐、低血圧になってしまう危険もあります。 また、生トマトは身体を冷やす作用もあるので、その点は注意です。
トマト 食べ過ぎ 何個?
明確な量が決まってはいませんが、ビタミンAの上限量を基準に考えた場合、1日にトマトジュース5~6杯、生トマト3~4個以上になると摂りすぎの可能性があります。 とはいえ、ビタミンAの元となるトマトに含まれるβカロテンは、必要量以外は基本的には排泄されるため、厳格に制限はしなくて大丈夫でしょう。
