日本にトマトが伝わったのは17世紀なかば。 徳川四代将軍・家綱のおかかえ絵師・狩野探幽が「唐なすび」と呼び、1668年にスケッチしています。 文献でもっとも古いものは、江戸前期の儒学者・貝原益軒の『大和本草』(1709年)で、「唐ガキ」と紹介されています。 最初はヨーロッパ同様、観賞用として珍重されていました。
トマト どうやって日本に来た?
日本には江戸時代の17世紀初め(寛文年間ごろ)に、オランダ人によって長崎へ伝わったのが最初とされる。 貝原益軒の『大和本草』にはトマトについての記述があり、そのころまでには伝播していたものと考えられている。
トマトの旬はいつですか?
通年市場にありますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏。 とはいうものの、本来トマトは高温多湿に向いていない為、真夏のトマトは味的にはベストとは言えないのです。 味的に最も旬と言えるのは、春から初夏の時期と秋。 この時期、日光をたくさん浴び、比較的乾燥した気候の中でトマトは糖度をあげ、栄養価も最も高くなります。
カゴメ なぜ トマト?
トマトを収穫するときの籠の目(かごのめ)が社名の由来です。
ミニトマト いつから日本に?
ミニトマトの歴史 ミニトマトの歴史はトマトと同じ歴史をたどってきています。 南米原産で、インディアンの移住によりメキシコなどに伝わり、その後ヨーロッパに。 日本にも観賞用として江戸時代に入った後、品種改良を行い食用に変わっていったのです。
