側根の発根を促進する物質もその分多くなり,比例して側根も増えるということになります。 側根が増えると,養分もそれだけ吸うようになり,結果,樹ボケしやすくなってしまいます。 側根の発根を抑える,これが植物の生態から見た芽かきをする理由の一つです。
トマト 脇芽 なぜ?
なぜわき芽を取る必要があるのか 実際にわき芽を放置すると、あらゆるわき芽がどんどん伸びてどれが主枝かわからず、収拾がつかない状態になってしまいます。 もうトマトの収穫どころではなくなりますよね。 そうなってしまわないように、きちんとわき芽をかいて効率よく実に養分が送れるようにする必要があるのです。
プチトマト 脇芽 どれ?
ミニトマトのわき芽とは わき芽とは、上の画像のように「葉や茎の付け根から出てくる芽」の部分のことをいいます。 このわき芽を放置してしまうと主枝の栄養分も奪ってしまい、充実した実が収穫できません。 そのため、不要なわき芽を取り除き甘くて美味しいミニトマトを作りましょう。
トマトの脇芽 いつから?
ただし、最初に咲いた花の下の茎と葉が黄色くなってからが、わき芽かきの開始目安です。
トマトの芽かきはどうするの?
芽かきのやり方は? わき芽の根元を親指と人差し指でしっかり挟み、ポキっとひねるようにすると簡単に取れます。 細かい作業のため、素手がおすすめです。 わき芽を取ったあとの切り口から、雑菌が入るとトマトが病気になってしまうため、事前に手をきれいに洗ってから行いましょう。
トマト どれが脇芽?
『ミニトマトの脇芽見分け方』 基本的に脇芽は、主茎と葉っぱとの境目あたりに出てくる「側枝」と言われるものです。 写真では、ちょうど僕の人差し指と親指があるところですね。 主茎(太い茎)の脇から『ニョキ!』と出ているのがわかりますか?
トマト 脇芽 どこまでどる?
わき芽は大きく伸びてしまってから摘み取ると、切り取った切り口が大きくなってしまって病気に感染しやすくなります。 わき芽は摘み取っても何度も生えてきます。 頭頂部から1番目のわき芽以外は、10cm以下の小さなうちに摘み取るようにしましょう。
トマトわき芽かきどこまで?
通常栽培されているトマトは、各花房の間に葉が3枚ついています(3葉1花房性)。 この性質をもつ品種の場合、出てくるわき芽はすべて5cmくらいになるまでにかき取って、主枝を1本だけ育てます。 特に、花房がついた下のわき芽は強く伸びる性質があるので、遅れないようにかき取っておきます。
プチトマト 摘心 いつ?
ミニトマトの主枝が支柱の高さまで到達した頃「摘芯」といって主枝の先端を切ります。 こうすることで今あるミニトマトの実を確実に早く充実させ、秋冬栽培する野菜のための場所を早期に空けることが可能になります。 通常のミニトマトの摘芯の目安は植え付けてから2ヶ月後以降で、ミニトマトの主枝が支柱のてっぺんに到達する頃です。
