江戸時代に渡米 日本にトマトが伝わったのは17世紀なかば。 徳川四代将軍・家綱のおかかえ絵師・狩野探幽が「唐なすび」と呼び、1668年にスケッチしています。 文献でもっとも古いものは、江戸前期の儒学者・貝原益軒の『大和本草』(1709年)で、「唐ガキ」と紹介されています。
トマトはいつ植える?
6月上・中旬が定植の適期ですが、苗としての定植適期は第一花房の第一花が咲いた頃。 苗は深く植えないように注意しましょう。 トマトは果実がなると重くなるので支柱は合掌型がよいでしょう。
トマト イタリア いつ?
トマトが、食物として最初に脚光を浴びたのは18世紀のイタリアです。 その点では野菜としてのトマトの発祥の地はイタリアだともいえます。 初めて、赤い色をした、今のトマトに近いものが育成されました。 そして、17世紀末には、フランス、オランダ、ドイツなどで食用種が改良されました。
トマトはどこから来たのか?
中でも有力なのはペルーで発祥したトマトが10世紀頃にメキシコに伝えられ、そこで栽培化されたという説。 メキシコから世界各地へ広まったトマトは当初観賞用として栽培されていました。 食べ物として栽培されるようになったのは、18世紀頃と言われています。
トマトの旬はいつですか?
通年市場にありますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏。 とはいうものの、本来トマトは高温多湿に向いていない為、真夏のトマトは味的にはベストとは言えないのです。 味的に最も旬と言えるのは、春から初夏の時期と秋。 この時期、日光をたくさん浴び、比較的乾燥した気候の中でトマトは糖度をあげ、栄養価も最も高くなります。
