何もしないというのは停滞期が訪れても、食事量も運動量も変えずしばらく様子を見るという意味です。 これには科学的な理由があり、人間の体というのは脂肪が落ちても水分が落ちていないことがあります。 水分が落ちるのは脂肪が落ちた後の1週間〜2週間かかる場合があります。
停滞期の周期は?
停滞期の平均的な期間は1ヶ月間と言われており、早い人だと2週間ほどで停滞期を抜けます。 ダイエットを開始して1ヶ月で体重の5%の減量をすると、身体の防衛本能として停滞期に入りやすいため、訪れても落ちこまずに1ヶ月ほどは様子を見ましょう。
停滞期 何する?
なお、停滞期は栄養の吸収が特に良くなっている時期なので、不足しがちなビタミンやミネラルを積極的に摂取するのもおすすめです。 停滞期に運動量を大きく増やすのはNGですが、運動の内容を変えたり、ほんの少しだけ負荷を上げたりすることは可能です。
体重停滞期の原因は?
停滞期の原因には、身体を一定の状態に維持しようとする仕組み『ホメオスタシス機能』が大きく関わっています。 ダイエットをして急激に体重が減った時、飢餓状態だと判断された身体を守るために、この機能が働くのです。 すると大幅な変化を嫌がる身体は、栄養の吸収率を高め、できるだけエネルギーを消費しないモードに…。
停滞期 一気に落ちる なぜ?
停滞期後に「一気に体重が落ちるよ」といわれている理由 ホメオスタシス機能(※体を一定に持つ機能)が解除されることで、また体重が落ちていくと考えられます。 停滞期に入っても「ゆるやかな食事制限」と「適度な運動」を続けると、停滞期を抜けた後に体重が落ちやすくなります。
