田起こしは4月から5月にかけて、田んぼの土をなるべく乾燥させ、肥料を混ぜる作業です。
田植えの時期はいつですか?
田植えの時期は地域によって異なりますが、一般的に本州では5〜6月に田植えを行います。
田おこし 何回?
田起こしは通常3回行われます。 1回目は、土を深く掘り起こし、上層と下層の土を入れ替えます。 これを「荒起こし」と言います。 上層と下層の土を反転させますので「天地返し」と呼ばれることもあります。
犂 いつから?
明治後期に入ると馬耕用の犂が使われます。 堆肥を田んぼ一面にまいてから、牛や馬に犂を引かせて土を起こします。 昭和30年代になって動力耕うん機が普及し、機械化されました。
耕起 何回?
●水稲単作地帯では、秋の稲刈りの後に一回程度荒起こしを行い、春の代かき前にもう1~2回耕起を行います。 ●稲・麦二毛作地帯では、麦刈り後に藁のすき込みを兼ねた耕起を1~2回行います。 水田で使う一般的な耕起用の機械には、耕うん機とトラクタに取り付けるロータリがあります。
