土に含まれる窒素は、植物が吸収しにくい有機態窒素の形で存在していますが、田起こしをすることで、土の中に空気が入って乾燥しやすくなり、微生物による有機態窒素の分解が促進され、植物が吸収しやすい無機態窒素に変化します。
代かき何のためにやるの?
代掻きの持つ意味 代掻きでは、田んぼに水を張ってから農具や機械を使って土を砕き、田んぼの表面を均等にします。
田起こし どんな作業?
「田起こし」は、トラクターで肥料を撒きながら土をかき混ぜ、さらに空気に触れさせることで土壌の養分を活性化させる作業です。 土を起こして乾かすと、土が空気をたくさん含むので、稲を植えた時に根の成長が促進されます。 単調な作業ですが、おいしいお米を育てるには、欠かせない作業なのです。
代かきどんな作業?
田んぼに水を入れてかき回し平らにならす作業を「代掻き」という 田んぼの土を細かく耕し、田んぼに水を引いて機械でドロドロにかき回し最終的に平らにならしていく作業を代掻き(しろかき)といいます。 ▼代掻き(しろかき)とは土を乾かした後にこんどは田んぼに水を入れドロドロに練り上げます。
お米は何からできる?
答えは稲の種子がお米なんですね。 稲はイネ科の一年草で、苗を植えて稲が成長・成熟すると、子実が結実して、籾(もみ)になります。 籾は籾摺り(もみすり)という作業によって、籾の殻(から)がむかれ玄米になります。 玄米が精米されて一般に販売されているお米になります。
