春に植えられた苗(なえ)は実りの秋を迎えると重い穂をたれます。 一株から収穫できるお米の量はおよそ35グラムになります。 田んぼ1アール当たりではおよそ1700株の稲が作られています。 これを収穫量(しゅうかくりょう)になおすとおよそ60キログラム。
田んぼ1反 米何キロ?
10a当たりの収穫量を反収と呼び、比較できるようにしています。 約600kg/10a=10~12俵/反 (反収が4倍になったことを、スゴイと取るか、たったととるか?) 現代農法の約1/3の収量になる。 約200kg/10a=3~4俵/反 1町=米 33俵 1反=米 3.3俵 1畝=米 0.3俵■1俵ってどんな量?
田んぼ 面積 どれくらい?
実際の田んぼの面積はというと1万4660平方キロメートル(平成29年度産水陸稲の収穫量より。 田んぼではない陸稲もほんのわずかに含まれた値)。 こちらも、食べる量と同様に年々減少を続けています。 日本の国土はおよそ37万8000平方キロメートルですので、現在の田んぼの面積は、国土の4%弱に相当します。
米農家 何キロ?
日本の農家は、平均水田所有面積が1ha(=10,000㎡)。 一反(=1,000㎡)から取れる米は、大豊作の時には約10俵=600kg、普通で1反からとれる米の量=8.5~9俵(おおよそ540kg)。
田んぼ一枚 どのくらい?
具体的な面積は約991.7平方メートル、坪の広さは300坪とあらわせます。 メートル法では約10アールです。 これも尺貫法の面積の単位です。 田んぼ一枚・面の大きさは一反であることが多く、もともと米を一石(読み方:いっこく)収穫できる面積を一反としていたからです。
