グルコース(ブドウ糖)はエネルギー源として利用されるとともに、貯蔵型のグリコーゲンに形を変えて肝臓や筋肉に取り込まれます。 ストックしたエネルギーのもとを取り出すためには、①解糖系の反応、②クエン酸回路(TCA回路)、③電子伝達系という3つの段階が必要です(図1)。 13 февр. 2017 г.
糖の代謝 どこで?
糖質の消化は主に小腸で行われる。 小腸より吸収され、肝臓に取り込まれた糖質は一部は血糖(血液中のグルコース)として利用される。 血糖の供給は主に食物中の糖質の小腸からの吸収と肝臓に貯蔵されたグリコーゲンの分解などである。
食事から摂取した糖質はどのように代謝される?
糖質は、酵素により分解され、最終的に小腸上皮でブドウ糖(グルコース)や果糖(フルクトース)などの単糖に分解され、吸収されます。 デキストリンはデンプンが唾液や膵液(すいえき)などに含まれるアミラーゼにより分解されて生成します。
グルコース代謝 どこで?
有酸素性エネルギー代謝は、主にミトコンドリア内で行われます。 グルコースや脂肪酸や多くのアミノ酸は、アセチルCoAにまで代謝され、クエン酸回路に入ります。 その後このクエン酸から呼吸鎖に入り、そこで大量のATPが産生されます。 この過程は酸素を必要とするため有酸素性エネルギー代謝と呼ばれます。
グルコースは、体内でどのように代謝されていくか?
グルコースの代謝の第一段階は,すべての細胞の細胞質で解糖系とよばれる経路にてATPと炭素数3のピルビン酸2分子を生成する. この後,好気的条件下では,ピルビン酸はミトコンドリア内に輸送され,脱炭酸を受けてアセチルCoAとなり,クエン酸回路に入っていく.
