糖尿病患者の増加はこの50年間で数十倍とも 数百倍とも言われています。 この理由としては、私たちの食事と運動の状況が変 わってきたことが挙げられます。 食事の内容が大きく変化したこととして、目立って 増えているのが、 動物性脂肪と乳脂肪(牛乳)の摂取量です。 つまり 食事の欧米化が原因のひとつと考えられます。
何を食べると糖尿病になるの?
糖尿病になってしまう最も多い原因が、炭水化物・糖質の食べ過ぎです。 つまり、ごはん、パン、麺類などの主食の食べ過ぎが原因です。
糖尿病 何万人?
平成28年国民健康・栄養調査では、糖尿病に罹っている人が1000万人、予備軍(糖尿病が強く疑われる者)が1000万人と推計されています。 日本では、成人の6人に1人が糖尿病あるいはその予備軍ということです。
どういう人が糖尿病になるのか?
慢性的な食べすぎ、肥満、運動不足、過度の飲酒、加齢などの要因があります。 とくに肥満は糖尿病に直接的な影響を与えます。 現在は太っていなくても、過去に太っていた人も要注意です。 家族に糖尿病の人がいない場合でも、こうした要因をもつ人は糖尿病になるリスクが高くなります。
