糖尿病の治療には①食事療法、②運動療法、③薬物療法の3つの柱があります。 食事療法を行う前に現在の食生活を見直し、治療に対する動機を高め、治療を習慣として身につけることが必要です。 患者さん自身に食事内容を記録してもらい、食生活のどこに問題があるかを検討することが必要です。
糖尿病 治療 何する?
くり返しとなりますが、糖尿病の治療は食事療法と運動療法が柱です。 薬物治療は補助的な役割を担っています。 薬が処方された後も、食事療法と運動療法は継続する必要があり、またそれにより薬の更なる効果が期待できます。 薬の種類には、インスリン注射のほかに、経口血糖降下薬やインスリンの分泌を促進させる薬があります。
糖尿病の薬はどんなのがありますか?
現在使用されている経口血糖降下薬はビグアナイド薬、チアゾリンジン薬、DPP-4阻害薬、スルホニル尿素薬、速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)、αグルコシダーゼ阻害薬(α-GI)、SGLT2阻害薬があります。 これらの薬剤のうち特に注意が必要な薬剤を3つお示しします。
糖尿病治療薬 何種類?
今、治療現場で用いられている糖尿病治療薬(飲み薬)は大きく分けて7種類です。 それぞれに作用の仕方・効果が違う上、合併症他の薬との組み合わせもありますので、どの薬を使うかは患者さん個々の状況を見て調整する必要があります。
糖尿病 なぜ治療?
糖尿病の治療の目的はなんですか? 糖尿病があっても、血糖をコントロールして、糖尿病がない人と同じ健康寿命(注)を保つことが、糖尿病の治療の目的です。 糖尿病とは、慢性的に血糖値が高くなる病気です。
