指示どおりに飲まないと低血糖を起こすことがあります。 血糖値が50~60mg/dL以下になると、強い空腹感、脱力感、手の震え、冷汗、考えがまとまらないなどの症状が出てきます。 このような状態を低血糖といい、飲み薬やインスリン注射の効きすぎにより、起こることがあります。
糖尿病の治療をしないとどうなる?
高血糖の状態が長い期間にわたって続くと、体の細い血管が障害されて血流が悪くなり、とくに細い血管が集中している場所に合併症が起こります。 眼、腎臓、神経系で合併しやすく網膜症、腎症、神経障害があります。
糖尿病が進行するとどうなる?
糖尿病の合併症 糖尿病が進行することで起こる重大な障害の代表的なものは、目の障害(糖尿病性網膜症:失明)、腎臓の障害(糖尿病性腎症:透析)、神経の障害(糖尿病性神経障害:えそ)の三つで、「糖尿病の三大合併症」と呼びます。
糖尿病の薬を飲み続けるとどうなる?
血糖値を下げる力は最も強い飲み薬ですが、長年(5-10年間以上)飲み続けることで 膵臓(β細胞)のインスリンを作る力が落ちてくることが多く、糖尿病が悪化してしまうかもしれません。 他の薬を増やして、少量にするか中止したほうが良いでしょう。
