糖尿病は血管を傷つけ、その影響は全身に及ぶ! 糖尿病が進行すると、認知症や脳卒中、心筋梗塞など命に関わる病気につながる危険が高まります。 こうした原因の一つが、血液中のブドウ糖が過剰に増えたことで、全身の血管が傷つくことだと考えられているのです。 4 сент. 2018 г.
糖尿病 血管どうなる?
糖尿病になると、血管の中は血糖値が高い状態が続きます。 血糖値が高い状態は、血管を傷つけたり、血液をドロドロにしたり、さまざまな負担を血管に与えます。 糖尿病は、長い時間をかけて血管をボロボロにしていく病気とも言えます。
糖尿病の大血管障害はどれか?
糖尿病の合併症は細小血管症と大血管症に分かれます。 細小血管症としては、3大合併症である糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症があります。 これらは糖尿病の合併症の中でも、特に割合が多いとされています。 一方、大血管症としては、心筋梗塞、糖尿病足病変があります。
糖尿病になるとどうなるのか?
血糖値が高いままの生活を続けると、血管がもろく、ボロボロになってしまういわゆる血管病になります。 そして、全身にネットワークを結んでいる血管と神経が、血糖値の高い状態が続くことで侵され、適正な栄養の供給が途絶えて全身の臓器にさまざまな障害が起こってくるのです。 これは、糖尿病の慢性合併症とよばれています。
糖尿病 心血管疾患 なぜ?
糖尿病における心血管疾患発症は、複数のリスク因子が関与する糖尿病での高血糖は、心血管疾患発症の重要なリスク因子であり、タンパク質の糖化や酸化ストレス亢進により、血管ダメージを引き起こします。 また、インスリン抵抗性は、心血管疾患発症リスクを増加させる肥満、脂質異常症、高血圧に関わると考えられています。
