「糖尿病」とは、「インスリン」というホルモンの量が不足し たり、働きが悪くなることで、血液中のブドウ糖(血糖)が多 くなりすぎた状態(高血糖)が、長く続く病気です。
糖尿病とはどの様な病気か?
糖尿病とはどのような病気? 糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)が増え続ける病気のことを言います。 ブドウ糖が多い、つまりは血糖値が高いことで、血管や血液の状態が悪化し発症する病気です。 糖尿病の特徴は、自覚症状が現れにくく、痛みもかゆみもない点です。
糖尿病が進行するとどうなるか?
糖尿病が進行することで起こる重大な障害の代表的なものは、目の障害(糖尿病性網膜症:失明)、腎臓の障害(糖尿病性腎症:透析)、神経の障害(糖尿病性神経障害:えそ)の三つで、「糖尿病の三大合併症」と呼びます。
糖尿病になるとどういう症状が出る?
糖尿病は、手足の感覚などをつかさどる末梢神経 (まっしょうしんけい) にダメージを与えます。 具体的な症状としては、手足がしびれたり、悪化すると痛みの感覚が鈍くなったりします。 例えば、ケガをしても痛みを感じず、気がつくのが遅れ、感染症を引き起こすことがあります。
何が原因で糖尿病になる?
糖尿病は発症要因から大きく1型、2型に分けられます。 日本人では糖尿病患者さんの約95%が2型糖尿病といわれ、「ストレス」、「肥満」、「運動不足」、「暴飲暴食」などのライフスタイルのみだれがおもな原因となって起こります。 生活習慣病の1つとして数えられているのはこの2型糖尿病です。
