一般的な甘いおやつには糖質が多く含まれていますので、食べると血糖値は急激に上がります。 しかも糖尿病での血糖値は、上がりやすく下がりにくくなっています。 そのため、食後高血糖になりやすいという特徴があるのです。 なので、食後高血糖が日常化すると合併症発症のリスクが上がってしまいます。
糖尿病 甘いものを食べるとどうなる?
糖質と食物繊維からなる炭水化物は血糖値がすぐに上昇する栄養素です。 同じ炭水化物でも、含まれる糖質と食物繊維のバランスの違いで、血糖値へのお影響度は異なります。 さて、甘いものは基本的に糖質の塊ですので、高血糖のリスクは非常に高くなります。 糖尿病になる可能性も高いと思います。
血糖値 甘いもの いつ?
誰でも、食後1時間ほど(人によっては45~90分)で血糖値はピークになる。 食後1時間の時間帯に甘いお菓子などを食べると、糖質が追加されて血糖値のピークが落ちず、高血糖状態が続くことになる。
糖尿病 間食 なぜ?
緩やかな血糖上昇は膵臓に優しいので、糖尿病の治療には必須のことです。 食事の直前には一番お腹が空いています。 食事を待てずにお菓子などを食べると、血糖値が急上昇し膵臓に大きな負担をかけます。 これは食事中・食後も長く血糖値の高い状態が続き、膵臓は疲れ切ってしまいます。
甘いものをとりすぎるとどうなる?
糖分の摂りすぎは、糖尿病などの生活習慣病を起こしやすくするほか、うつ病、低体温症やそれによる便秘や免疫力の低下、骨粗しょう症、疲労感や倦怠感、肩こり、口内炎、貧血、さらには老化を促進させる恐れもあります。 甘いものを身の周りから遠ざけ、生活習慣を見直し、食事にビタミンB群やミネラルを積極的にとりいれるようにしましょう。
