1型糖尿病は、膵臓のインスリンを出す細胞(β細胞:べーたさいぼう)が、壊されてしまう病気です。 β細胞からインスリンがほとんど出なくなることが多く、1型糖尿病と診断されたら、治療にインスリン製剤を使います。 世界的には糖尿病全体の約5%が1型糖尿病と言われています。 9 мая 2016 г.
1型糖尿病と2型糖尿病の違いは何ですか?
1型糖尿病は膵臓のβ細胞の破壊・消失によってインスリン分泌が少なくなったり, 無くなることによって起こります. そのため治療としては初めからインスリン治療が必要になります. 2型糖尿病は遺伝的な体質(インスリン分泌低下, インスリン抵抗性)に過食, 運動不足, 肥満が加わることにより起こります.
一型糖尿病 どうやってわかる?
糖尿病の診断検査では、血糖値やインスリン分泌能や自己免疫反応、尿中ケトン体などを確認します。 健康な人の血糖値は食前または食後70~140mg/dLですが、1型糖尿病では300mg/dL~ 600mg/dL前後と高値を示すのが特徴です。
1型糖尿病は治りますか?
1型糖尿病は、現時点では完全に治す方法がありません。 一生インスリンを補う必要があります。 ただ、インスリンを補えば、普段の生活と変わりなく過ごすことができます。 目標とされる血糖値を一定に保ち続けることで、糖尿病の方がなりやすい病気を起こしにくくすることができます。
1型糖尿病 2型糖尿病 どちらが多い?
意外に1型糖尿病の方が多いことが近年判明しています。 2型糖尿病に比較すると、1型糖尿病は若年者に多く、病気とつきあう期間が長く、QOL(生活の質)が著しく低下します。 現在の治療の主体は、すい臓で作られなくなったインスリンを補うことです。
