通常、たまねぎは、日持ちを良くするため、収穫後一ヶ月ほど乾燥させて出荷されます。 新たまねぎは、温暖な地域で3~4月頃に出荷される早取りのたまねぎの総称です。 新たまねぎは「黄たまねぎ」や「白たまねぎ」を収穫後すぐに出荷させたものです。
なぜ新玉ねぎと言うのか?
玉ねぎはよく日持ちするため、収穫して1ヶ月ほど乾燥させて出荷するが、新玉ねぎとは、黄玉ねぎや白玉ねぎを収穫後にすぐに出荷したものなのだ。 玉ねぎには早生、中生、晩生の品種があり、成長期間や収穫する時期によって分けられている。
新玉ねぎと玉ねぎの見分け方は?
それはズバリ、乾燥させているかどうかです。 1年中お店で見かける玉ねぎは、収穫後1ヵ月ほど乾燥させるのに対し、新玉ねぎは収穫後すぐに出荷されます。 乾燥させて皮が茶色くなった玉ねぎは、家庭でも長く保存することができます。 一方の新玉ねぎは、水分が多くみずみずしいため、あまり日持ちはしません。
新玉ねぎの色は?
新玉ねぎは、皮が薄くて中は真っ白、見るからにみずみずしく、通年出回っている茶色い皮で固い玉ねぎとはだいぶ違います。
新玉ねぎの形は?
新玉ねぎは形が扁平な「白玉ねぎ」と、普通の玉ねぎに形・果皮の色が近い「黄玉ねぎ」の2タイプがあります。 収穫後貯蔵せずに出荷されるため、楽しめるのは春から初夏にかけてのみ。 季節を感じるアイテムです。 肉質が柔らかくて水分が多く、甘みが強いのが特徴。
