タケノコ(竹の子、筍、英名: bamboo shoot)は、春になるとイネ科タケ亜科タケ類(一部はダイミョウチクやチシマザサなどのササ類を含む)の地下茎から出る若芽の部分である。 日本や中国などの温帯から亜熱帯に産するものは食材として利用されている。
筍 何から出来てる?
タケノコとはご存知のとおり竹の芽の部分です。 竹にはいくつかの種類がありますが、たけのことはすべての竹の芽の総称として使われています。 竹は意外にもイネ科にあたり、温暖な地域に多く生えています。 その種類も多く、70種類ほどあるといわれていますが、食用にされているものは孟宗竹をはじめ、ほんの数種類です。
竹は何から?
竹は常緑性の多年生植物です。 毎年地下茎の節にある芽から新しい竹を誕生させ、わずか数カ月で立派な竹に成長するという特徴があります。 1日(24時間)に、マダケで121cm、モウソウチクで119cm伸びたという記録があります。 樹木で幹に当たる部分を竹類では竹稈(ちくかん)と呼びます。
タケノコの由来は?
漢字の「筍」は、成長が早く、地面に芽を出してから10日目(一旬)くらいには竹になってしまうことからきています。 また、「竹の子」は、竹の地下茎から出てくる、つまり、竹の子供という意味からきています。
タケノコ いつ旬?
春の訪れを感じさせるたけのこ。 しかし、成長が速く、すぐに竹となってしまうため、生のたけのこを楽しむことができるのは限られた期間です。 国内で食用たけのことして一般的なモウソウチクのたけのこは、3月から5月にかけてのこれからの時期が旬。 この季節ならではの代表的な食材を食卓に取り入れてみませんか。
