○未成年で喫煙を始めると、将来に健康問題が発生する危険性が高くなる。 未成年者は成長期であるため、喫煙による影響が強く現われるとともに、生涯の総喫煙量が多くなるため、将来たば こ関連疾患(肺がんをはじめとする各種がん、心筋梗塞、脳卒中、気管支炎、胃潰瘍、歯周病等)にかかる危険性が高く なる。
未成年喫煙 どれくらい?
未成年者の喫煙率は、 男性19.0%、女性4.3%であった。 2. 推計喫煙人口 喫煙人口は3,363万人と推計され、このうち男性は2,642万人、女性は721万人であっ た。 喫煙者の約8割は男性であるほか、未成年の喫煙者が90万人以上いることが明らか となった。
タバコ どれだけ害?
たばこは、肺がんをはじめとして喉頭がん、口腔・咽頭がん、食道がん、胃がん、膀胱がん、腎盂・尿管がん、膵がんなど多くのがんや、虚血性心疾患、脳血管疾患、慢性閉塞性肺疾患、歯周疾患など多くの疾患、低出生体重児や流・早産など妊娠に関連した異常の危険因子である1)-7)。
