私たちがよく見かける「たばこ」は、ナス科の植物「タバコ」から出来ています。
タバコの葉っぱの種類は?
日本の葉たばこは、主に「黄色種」「バーレー種」という2種類が存在。 「黄色種」はたばこの味の核となる品種で、甘さなどが強いタイプ。 対して「バーレー種」はのどごしがよく、キレが効く品種とのこと。
煙草の原材料は?
葉たばこは、南米原産のナス科に属する作物で、葉を乾燥させて製品たばこの原料に使用します。 世界各国で栽培されている多くの葉たばこはニコチアナ・タバカム種(Nicotiana tabacum)に属するものです。
タバコの葉 食べるとどうなる?
タバコ葉の中に含まれるニコチンは非常に猛毒で、子どもの場合は1/2~1本を摂取すると命の危険があります。 タバコを2㎝以上食べると15分~30分ほどで顔色の青白さや吐き気、脈の速さなどが現れ、重症の場合はけいれんや呼吸停止を引き起こします(急性ニコチン中毒の症状)。
タバコの葉の害は?
重いニコチン中毒(緑タバコ病)は、労働者が葉たばこ(とくに濡れている場合)を扱う際に皮膚からニコチンを吸収して起きる。 典型的な症状は、吐き気、嘔吐、頭痛、めまいだ。 長期的な影響ははっきりしないが、思春期のニコチン曝露は脳の発達に影響を及ぼしうるとの研究結果もある。
