タネまき床に等間隔にスジをつけてまくことです。 「条間○cmにスジまきします」などと表現します。 「条まき」とも書き、「条播(じょうは)」ともいいます。
すじまき なぜ?
・指で土をなぞり、スジ、つまり直線状の溝をつくる。 そこに種をいれ、土をかぶせる。 ・板や棒など、長いものの辺(へん)を土に押し付けると綺麗な溝になる。 すじまきを行う理由は効率よく畑やプランターを利用する為であり、適している野菜はニンジン、ダイコンなどの直根性の根菜が多い。
種 何個 まく?
種の数 点まきの種の個数は、発芽率、移植が可能かどうか(直根ではないかどうか)により変わります。 例えば、トウモロコシは発芽率も良く、苗の小さいうちは移植も出来るので一か所に2~3粒で充分ですが、レタスは発芽率が悪いため1か所に10粒程度まいて、確実に発芽させるよう工夫します。
春菊 種まき 何粒?
[条まき] 1cm間隔でタネをまき、種子が隠れるぐらいに薄く覆土し、軽く鎮圧するとよいでしょう。 本葉1~2枚のころ3cm間隔ぐらいに間引きし、本葉3~4枚のころ最終間引きを行い株間を10~15cm程度にします。 摘みとり種は点まきで3~4粒を播種してもよいでしょう。
大根 点まき なぜ?
栽培している場所や管理法によって、同じ品種でも生育に差ができます。 すじまきなら生長に合わせて株間を広げることができるため、無駄がありません。 点まきだと発芽不良を起こした時に、欠株ができる可能性が大きいです。 発芽した数が少なくても、欠株となりにくいという利点があります。
