スイカは高い気温と強い光を好む野菜で、日当たりがよい畑でよく育ちます。 土壌はあまり選びませんが、水はけがよいことが条件です。 施肥では元肥のチッ素が多いとツルができすぎて着果が悪くなるので、元肥のチッ素は控えめにします。 連作すると土壌病害のつる割病が発生しやすくなるので、4~5年の輪作をするか、接ぎ木栽培にします。
スイカの孫づるは どうしたらいいですか?
大玉スイカの場合は、子づるから出る孫づるは着果節くらいまでは摘み取り、それ以降は放任しますが、小玉スイカの場合は、葉面積を確保する意味から、よほど茂りすぎない限り、孫づるは放任しておきます。
スイカの連作は大丈夫ですか?
スイカは連作を嫌う作物です。 自根では5年以上連作は避けますが、接ぎ木苗でも、連作はしないようにします。
スイカの株間はどのくらい?
スイカの土づくり~畑の準備~ スイカの栽培には大きな面積を必要とします。 ネットにはわせて空中に仕立てるのであれば普通の野菜と同じ面積でよいですが、地面にはわせるのであれば畝幅2.5メートル、一株あたり80センチ程度の株間隔が必要になるので、それを見越して植え付ける場所を選びましょう。
スイカはいつ頃植えたらいいですか?
スイカは、霜に弱い高温性の作物です。 定植時期の目安は、晩霜の心配がなく最低気温10℃、最低地温15℃以上になったころです。 一般地の露地栽培では5月上中旬ごろ、トンネル栽培では4月中下旬ごろになります。 スムーズな活着を促すため、定植は晴天の午前中に行い、地温の確保につとめます。
