冬季の晴天で無風の夜など、放射冷 却によって冷やされた地表近くの大気 中の水蒸気が地面や草木の葉・茎及び その他の地物(地上のもの)の表面に 昇華(気体からいきなり固体になる) してできた氷の結晶、これが霜の正体 です。 大気が含むことができる水蒸気量は 温度によって決まります。 25 нояб. 2014 г.
霜 何か?
0℃以下まで冷やされた空気中の水蒸気(過冷却)は、地面や植物などの表面に付着すると氷の結晶となります。 これが「霜」です。 水は0℃を下回ると凍りますが、霜が降りるのは気温3℃以下の時が多いとされています。
霜害 何度?
気温は5℃、地面付近の温度は0℃以下というのが気温の面での霜が降りる条件です。
霜 どこ?
「霜」は冬の季語です。 地域的には、寒帯、冷帯のほか、温帯や乾燥帯、あるいは標高が高い場所などの冬の寒さが厳しい地域でみられます。 緯度や標高が同程度ならば、内陸部の方が放射冷却現象で、気温が低くなりやすいので多く見られる。
霜 気温 なぜ?
気温が低くて、風と雲がジャマしない夜。 地面は放射冷却によって、どんどん冷たくなります。 空気中の水蒸気は、やがて氷となり、近くに停まっているワタシの車にくっついて、フロントガラスで霜に昇華したというわけです。
