枝垂れ桜(シダレザクラ)はテング巣病にかかりやすい樹木です。 枝が細く糸状にほうきのように枝分かれしている部分を発見したら、この病気に感染しています。 テング巣病は剪定で使うハサミでも感染するので、剪定作業をする前にハサミ等の消毒が必用です。
しだれ桜の寿命?
しだれ桜は、「ソメイヨシノ」が約60年の寿命と言われるのに対して、300年もの長い寿命を持つと言われています。 300年もの長い時を経て、大きくしだれている桜は、まさに歴史の産物です。 名所と言われている場所には、とても大きなしだれ桜を見かけることができます。
しだれ桜の特徴?
しだれ桜は、細い枝が垂れ下がるという特徴があり、枝が糸のように垂れていることから、別名をイトザクラ、オオイトザクラと呼びます。 その歴史は古く、今から1200年前の平安時代から親しまれていました。 枝が垂れ下がるのは突然変異だとされており、しだれ桜の子であっても、しだれるとは限らないのです。
しだれ桜 枯れる原因?
しだれ桜が枯れてしまう主な原因は、害虫被害や病気になってしまうことと剪定の失敗です。
しだれ桜 害虫?
害虫被害から守る 桜は比較的害虫が付きやすい花木で、「シロアリ」「アメリカシロヒトリ」「サクラケムシ」などが発生します。 これらの害虫が現れる4月~9月の期間に、数週間置いきながら薬剤を2~3回撒くことで効果的な害虫予防ができます。
